埼玉県ときがわ町

ときがわ町

2006年比企郡玉川村と比企郡都幾川村が合併し、現在のときがわ町となりました。町に流れている都幾川から町の名前が付いたとされています。更に都幾川の由来となったのは次に紹介する慈光寺が建っている都幾山との説があります。都幾の語源は“身を清める、穢れを避ける”という意味の斎(とき)から来ているそうです。



夜荒しの名馬

慈光寺

1300年前に釈道忠により建立されました。慈光寺には“夜荒しの名馬”と呼ばれる逸話があります。伝説の彫刻師、左甚五郎(代表彫刻に日光東照宮の眠り猫など)が彫った馬は夜な夜な近くの田畑を荒らして回り、その事に困まった百姓たちはこの馬を捕まえ観音堂に納めたと言うものです。現在はその夜荒しの名馬や、国宝の法華経一品経などの貴重な文化財を見る事が出来ます。



木のむら

木のむら

慈光寺建立のため集まった職人が技術を伝えたのが始まりで、現在も木材産業の伝統を引き継いでいます。ときがわ町にある小学校、明覚駅の駅舎をはじめ、木造の建物が多く町全体から木のぬくもりを感じます。明覚駅は8角形のログハウス風の可愛らしい佇まいで関東の駅100選にも選ばれています。



他にも温泉やトレッキングコース、天然氷のスケートリンクやここでしか味わえない食など沢山の魅力があります。イベントなど詳しい情報はときがわ町役場ホームページをご覧下さい。

 ▶️ときがわ町役場